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明日の運動会が中止になったらいいのに
マラソン大会、雨ならいいのに
雨が降ったら、気になる彼と彼女のデートがつぶれるかな
などと、自分の思うように雨が降ったらいいのにと思うことはありませんか?
昔から、雨ごいや祈雨(キウ)で、農作物や神事などの際に雨を降らせることが出来る呪術がありました。
100%雨を降らせることができたらいいのにと思っている方は、強力なおまじないで天気を味方につけてみませんか?
こちらでは、雨を自分の望むように降らせられるおまじないを紹介します。
昔から使われていた強力なおまじないばかりですので、どうしても雨を降らせたい時に、完全自己責任、悪用厳禁で使ってみてください。
見出し
定番中の定番!簡単に出来る雨ごいのおまじない
明日雨にならないかな、と思うことがあっても、何か特別なものを用意するのは難しい場合もありますよね。
身近なもので出来る明日効果がある定番のおまじないからご紹介します。
逆さのテルテル坊主で、雨が「フレフレ坊主」に
「明日お天気になってほしい」と願うときにテルテル坊主を造ったことはありませんか?
雨を降らしたいなら、テルテル坊主を逆さまにして吊るす「フレフレ坊主」を作ってみてはいかがでしょうか?
テルテル坊主は白い布やティッシュなどを使いますが、フレフレ坊主は黒い布で作ります。
もちろんすぐ近くに黒い布がなければ白い布で作っても大丈夫です。
丸めた布(ティッシュ)を正方形の布でくるんで、首の部分にひもやゴムなどを巻き付けたら出来上がりです。
テルテル坊主は片目(左目)を描かず、晴れたら両眼を描きますが、フレフレ坊主は最初から両目を描いておきましょう。
フレフレ坊主は頭が下になるように軒下にぶら下げます。
天気は西から変わってくるので、西の空が見える窓などに下げるとより効果が高まります。
LINEの画面をアジサイに変えると雨ごいになる
梅雨や雨のイメージを思い起こさせるアジサイの写真を使って簡単に出来る雨ごいのおまじないをしてみましょう。
アジサイを見つけたら自分で写真を撮って待ち受け画面にします。
自分で撮った写真の方が強力ですが、近くにアジサイの写真を撮れる場所がないという場合には、インターネットの画像でも大丈夫です。
用意する時には鮮明なものを用意しましょう。
雨が降ってほしい前の日に、アジサイの画像を3秒見つめて「このアジサイが雨を欲しています。恵みの雨を降らせてください」と強く念じます。
LINEのヘッダー写真をこのアジサイの画像に変えます。
LINEのヘッダー写真のアジサイを3秒間見つめ、寝る前に「明日の雨を楽しみにしています」と心の中でつぶやきましょう。
雨が降ってほしいと思っていた日の翌日には、LINEのアジサイの写真を外しておきましょう。
LINEのヘッダーにすることで、おまじないをしていることが他の人の目に触れにくくなります。
雨ごいをしていることを他の人に知られたら効果が薄れてしまうので、注意が必要です。
雨女、雨男のパワーを借りる
会社のお花見や社内行事に参加したくないから、雨が降ってほしい…と考えている場合などには、近くにいる雨男、雨女のパワーを借りてみましょう。
「学校の遠足は比較的雨が多かった」
「楽しみな行事やイベントの時には、天気がいつも悪い」
など、大切な日に必ず雨が降る人が近くにいませんか?
昔から日本には雨女の伝説がありました。
雨を呼ぶ妖怪などとされている伝説もありましたが、五穀豊穣を願う雨神様として崇められているのです。
雨女、雨男には、ぜひ行事に参加してもらいましょう。
もちろん「中止になってほしいから」という直接的な理由は避けて、一緒に参加したいなどと言うようにしましょうね。
友達や同僚に雨女、雨男がいない場合には、雨にまつわる動物「ヘビ」「カエル」「カメ」に御祈りをしてみても良いでしょう。
捕まえてきて飼育しながら、雨の日までに毎日祈りを捧げて、その日が過ぎたら自然界にかえしてあげましょう。
手帳にカタツムリの絵を描いて雨を降らせるおまじない
いつも持ち歩いている手帳に雨ごいのおまじないをする方法です。
用意するのは、スケジュール帳と黒、青、赤、緑のペンです。
使うペンは普段使っているもので行うとより一層効果が出やすいです。
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雨を降らせたい日の数日前に行います。
1.雨を降らせたい日のスケジュールカレンダーにカタツムリと傘を描きましょう。
絵が上手じゃなくても他の人に見せないので気にする必要はありません。
心を込めて、「●月●日の〇時~〇時まで雨を降らせてほしい」と心を込めて描くようにしましょう。
カタツムリの上に傘を描きます。
カタツムリは黒ペン、傘は青ペンで書きこみます。
2.時間指定で雨を降らせたい場合には、絵の右上に「15時~18時まで」と24時間表記で書き込みます。
3.雨が降ってほしい日まで、午前0時にカタツムリと傘の絵を指でなぞりながら、「●月●日の〇時~〇時まで雨を降らせてほしい」と唱えます。
4.希望通りに雨が降ったら、赤ペンでカタツムリと傘の絵をぐるりと囲むようにして、感謝の気持ちを伝えましょう。
次の雨乞いの時にも力を貸してくれるようになります。
5.もしも効果がなかった場合には、緑のペンで「またね」と書くことで、次回には効果を発揮してくれるようになります。
雨の神様に呪文を唱える
雨を降らせる神様に呪文を唱えて、力を借りる方法もあります。
道具は一切必要ありません。
外に出て「古代の神々よ、私は汝らを呼び出します。あるがままに空から雨を降らせたまえ。私は汝に命令します。すべての汝らに。私の願いを聞き入れ、雨を降らせよ」と呪文を唱えます。
呪文を唱えるのは一度で大丈夫です。
雨が降るイメージを具体的に抱きながら、強く念じるのがポイントです。
本格的に雨ごいをしたいなら神社や祈祷の力を借りる
古くから、人々は雨によって作物の成長などの恩恵を受けてきました。
雨が降らないと、村を挙げて雨ごいをしたという昔話を聞いたという経験もあるでしょう。
全国各地に雨をつかさどる「龍神」や「水神」「雷神」が祀られた神社があります。
こうした神社では、雨ごいなどの祈祷をするお祭りも行われていて、古くから雨を降らせるためにさまざまな神事が行われてきたのです。
大がかりな祈祷は難しいですが、自分でも出来る「雨神様」の力を借りる方法を紹介します。
火の回りで騒ぐと雨が降る
雨ごいの儀式は、昔から火を焚いて、大きな声で歌ったり叫んだりしてきました。
もし焚火が出来るスペースがあるなら、木の枝や草などを燃やして焚火をしながら、その周りを踊ったり、歌ったり、大声を出したりして、雨ごいの儀式を再現してみましょう。
空に煙が昇って行くように、願いを天まで届けてくれることでしょう。
龍神や雨神を祀っている神社に参拝する
雨を祀っている神社に参拝して、実際に願掛けに行ってみましょう。
行くのは午前中がベストです。
神社で本格的に祈りをささげるのですから、できるだけ目上の人に合うような正式な服装で参拝します。
鳥居をくぐる時には一礼し、真ん中を避けて端をあるくようにすることや、2礼2拍した後に、日頃の感謝を述べてから、願い事を伝えること、自分の名前や住所を伝えることなど、ルールを守って参拝することが大切です。
もし近所の神社で足を運びやすいなら、雨を降らせたい日まで、出来るだけ毎日通ってみることで、よりご利益を受けられます。
願いが叶ったらお礼参りをして、感謝を伝えるようにしましょう。
雨をどうしても降らせたいなら、おまじないで奇跡を起こそう
どうしても雨が降ってほしいというイベントや行事がある時には、おまじないの力を借りてみましょう。
昔からあるおまじないや強力なおまじないばかりですので、きっとあなたの願いを叶えてくれますよ。
おまじないをしていることを他の人に知られないように気をつけて、強く心から念じることが最大のポイントです。
願いが叶ったら、雨の神様にきちんとお礼を伝えることもお忘れなく。