人を呪う方法。デスの呪文で不幸のどん底に落とす呪い

職場や学校で、どうしても許せない人や憎くてたまらない人はいますか？

• その人に死んでほしい
• 憎い人がいなければ自分らしくいられるのに
• このどうしようもない憎しみから解放されるためには、相手に死んでもらうしかない

など、憎しみの度合いが高いほど憎い相手がいる場合もありますよね。

相手に消えて欲しい、本気で呪っているという方に

「デス」の呪文で相手を不幸のどん底に落とす呪の方法を紹介します。

相手を呪う時には、悪用厳禁、完全自己責任でお願いします。

強力な呪文「デス」は必ず相手を不幸にする

呪いの呪文の中でも強力で即効性の高い「デス」は、必ず相手を不幸にする、もしくは相手をあなたのそばから去るようにすることができます。

しかも「デス」は死を意味する言葉なので、呪いたいという念を強くいだけば、相手を死に追いやることすらできるのです。

強力な呪文だからこそ、使う前に知っておくべきルールがあります。

呪文を使う前にしっかりと確認し、細心の注意を払ったうえで使うようにしましょう。

呪ったことは相手にも周囲にもバレてはいけない！

おまじないや呪いに共通しているルールとして、呪っていることを相手はもちろん、ほかの誰にも知られてはいけないということです。

もしも呪いをかけている最中に誰かに見られてしまったら、その呪いがあなたにそっくりそのまま跳ね返ってきてしまいます。

憎い相手を呪った内容が、あなたに跳ね返るだけではなく、現実的にもあなたが人に呪をかける人だと思われると信用問題にも関わります。

職場や学校で居づらくなる、さまざまな噂や憶測を呼んでしまうこともあります。

さらに「呪いの行為」を見られることで、呪いの対象者に知られることになります。

その結果、嫌がらせがエスカレートするなど、あなたのストレスがさらに大きなものになる可能性もあります。

また呪いを途中で見られたことに気が付いた場合には、呪いそのものが中途半端になってしまって、効果も半減、あるいは全く効果をなさない可能性があります。

「デス」の呪いをかけている最中は、誰にも見られない、聴かれないよう、細心の注意を払っておくことが大切です。

また「デス」の呪いで使ったものは、誰にも見られないように処分します。

使ったものを焼いて、土の中に埋めるようにしたり、川やトイレなどに焼いた後の燃えカスを流すなどして、痕跡は一切残さないようにすることが大切です。

自分が相手をどのくらい強く呪いたい?中途半端な気持ちでは叶わない

「デス」の呪いは、強力な呪文なので、相手に対する自分の憎しみがどの程度なのか確認しておきましょう。

相手がいなくなっても構わないけれど、自分の呪いのせいかもしれないと考えてしまうかもしれない、という場合には、「デス」の呪文を使うのはやめておきましょう。

人を呪うことで、自分にも多少なりとも呪いが跳ね返ってくるかもしれないけれど、それでもかまわない、どうしても憎い、というような強い気持ちを持っていることが大切です。

相手に呪いをかけて、今まで通りの自分でいられなくなっても構わないほど「憎い」「どうしてもあの人だけは死んでほしい」という強い気持ちがないと、効果が半減するだけではなく、呪そのものがあなたに跳ね返ってきてしまいます。

「人を呪わば穴二つ」ということわざがあります。

呪術をかけた場合、相手とあなたの「墓穴」が二つできるといわれ、呪い殺せば、恨みや呪い返しが起こるといわれているのです。

自分の何に変えても強く相手を「この世から消したい」「不幸にしたい」「死んでほしい」という強い気持ちで臨むことが大切です。

呪うことであなたの生霊や念を飛ばす

「デス」の呪いは、あなたの生霊や念を飛ばす方法です。

相手への強い気持ちを込めながら、唱えることで、あなたの念や生霊を飛ばすことができます。

「デス」の呪いは強力なので、強い念を飛ばせた場合、相手は死ぬことになる可能性もあります。

映画やドラマの「デスノート」では、死んでほしい人の名前を書いたら、すぐに相手が死ぬというものでしたが、「デス」の呪文はよく似ています。

ただ単に「デス」というだけでは、効果は表れません。

即効性や強い効果をもたらすためには、手順を踏むことと念を飛ばすことが大切です。

「デス」で相手を呪って、相手を不幸にする方法

あなたが本当に相手を呪いたい、いなくなって欲しいと強く感じていて、もしあなたの呪いがその人を苦しめる、最悪の場合死んでしまっても構わないというくらいの強い決心があるのなら、「デス」の呪いをおこなってみましょう。

相手がどうなったらよいか、具体的にイメージする

嫌いな人や憎い人がいる場合、どうしてもその人にされたことなど過去の出来事を思い浮かべてしまう場合もあるでしょう。

念を飛ばす時には、それらを思い出して強い感情をぶつけることが大切です。

その中でも「相手にどうなってほしいか、具体的に考える」場合には、少し冷静になって、現実的なことを考えてみましょう。

漠然と「不幸になってほしい」「いなくなって欲しい」「苦しんで欲しい」ということよりも、相手が本当に苦しんでいるところをイメージしながら、

「治りが悪い（治らない）病気になって、一生苦しんで欲しい」

「階段から転んで足を骨折してほしい」

「毎日通勤で使っている自転車で、車にぶつかって大けがをしてほしい」

「（呪いたい人の）家族が離れていき、孤独の中で寂しさに狂いながら生涯を終えたらいい」

など、「どのようなことが起こって」「どうなってほしい」のように具体的に考えることが大切です。

感情を増幅させ、相手と同化する

「デス」の呪文を唱える前に、まず相手への憎しみ、嫌悪、恨みなどのネガティブな感情を像部くさせる必要があります。

念を飛ばす、自分自身の生霊を飛ばすという強力な呪術なので、マイナスの感情を大きく増幅させないと成功しないのが「デス」の呪文です。

人を呪うので、あなた自身もマイナスなエネルギーによって、体調を壊したり、表情が異質なものに変化し、普段のあなたとは違う異様な雰囲気になる可能性があります。

たっぷりマイナスの感情を生み出し、最高に高まったところで、相手と同化し「デス」と相手を呪います。

「死んでもらいます」「死ね」などの祈りや宣言、命令ではありません。

念を飛ばすようにして相手と同化したうえで、「デス」と言うのがポイントです。

もっと確実に効果を高めるアイテムを使った「デス」の呪い

「デス」の呪いをおこなうだけでは、効果が感じられない、もっと確かに呪いたいという場合には形代（かたしろ）と呼ばれる紙で作った人形をつかって「デス」の呪いをおこないます。

形代は身代わりになってくれる人形の代わりとして、呪術で使われるアイテムです。

白い紙を切って、自分で作っても構いません。

形代に相手の名前を書き、顔写真を貼りつけます。

相手の身体で、ケガや病気になってほしいところなどを針で刺します。

全身を指しても良いですし、部分的に指しても構いません。

針で刺さずとも、念を込めながら前進を真っ黒に塗るのでもOKです。

中には、形代の頭に「腐」という文字をたくさん書き、精神的に追い詰める、苦痛を味わわせる方法をした人もいるそうですよ。

ここではアイテムを使用していますが、「デス」の呪いはあくまでも念じる事がメインです。

針で刺すことや塗りつぶすことで上手くいくというライトなおまじないと、一線を画しています。

なお、使った形代は誰にも見られないように注意して、燃やすようにします。

「デス」の呪いで自分自身の人生を前向きに生きる

強力な呪い「デス」を使うことで、相手があなたの近くから去っていったあとのことを想像してみてください。

憎い相手が近くにいる場合、その人のことばかりが気になっていることもあるかもしれませんが、「デス」の呪いで相手がいなくなることで、ストレスが軽減して自分らしく生きやすくなります。

「あの人さえいなければ○○なのに」と願っていたなら、憎いあの人がいなくなったことで、「○○なのに」という自分の願望が叶えられそうですよね！

呪う時にはマイナスの感情が大切ですが、呪った後には、すっきりとした前向きな気持ちで人生を歩むことが重要なのです。

「デス」の呪いをかけた後は、しっかりと気持ちを切り替えて、相手への憎しみを消し去りポジティブに人生を楽しむようにしましょう！