当たりすぎて絶句…多くの方を幸せに導いた「奇跡」のスピリチュアルの架け橋の鑑定で、あなたが本当に幸せになれる方法をお伝え致します。
※オトナ女子に大人気!
職場で本当に嫌いな人がいる。
近所で許せない人がいる。
あの人さえいなければ…。
と人に対して嫌悪を通り越して憎悪の気持ちをいだくこともあるでしょう。
そんなときには、強力に相手を呪う方法があります。
簡単だけれど効果てきめんなおまじないなので、悪用厳禁、使用するときには完全に自己責任の上で行うようにしてくださいね。
見出し
相手が憎くてたまらない!何とかして復讐したい
どうしても許せない出来事があって、相手を呪いたくなる気持ちを持っているという人は、何とかして相手を懲らしめてやりたいという復讐願望があることが多いです。
でも、犯罪に手を染めたくないし、自分が相手を陥れるだけの綿密な計画を立てることは難しい…ということもあるでしょう。
こちらでは、憎くてたまらない相手を簡単に懲らしめることができるおまじないをご紹介します。
呪いのおまじないは、日本国内では犯罪にはなりませんが、海外では犯罪になることもありますので、注意が必要です。
また、おまじないをするときには、相手のことを本気で呪うこと。
中途半端な気持ちで行うと、自分に跳ね返ってくることもあるので、気持ちをしっかり込めて行うようにしましょう。
相手を徐々に弱らせる「卵を使った呪い」
この呪いは即効性こそありませんが、相手を少しずつ病気にする呪いです。
病気がちになったり、少しずつ弱っていったりするので時間はかかりますが、弱っていく姿を見ることもできることで、相手を憎む気持ちを発散することができますよ。
用意するものは生卵1個と黒いペン。
呪いたい相手の名前を生卵に書きます。
そして、土の中にその生卵を埋めます。
たったこれだけですが、生卵が土の中で腐敗していくように相手の身体も弱っていくのがこの呪いの効果です。
少しずつ弱っていくことで、相手があなたに対する嫌な行動を起こす元気もなくなってきます。
自分のパワーを手のひらに込める「手のひらの呪い」
もっとも簡単にできる強力なおまじないとして有名なのが、手のひらを使ったおまじないです。
まず嫌いな相手ばれないように相手の背中に向けてに手を伸ばします。
その広げた手をぎゅっと握りしめましょう。
手のひらに自分の爪痕が残るくらいの強さで握ることが大切です。
相手への憎しみの感情を込めてしっかり握りしめることで、相手へ念を飛ばすことができます。
鏡の力を使った「鏡台の待ち受け画面の呪い」
鏡は古来より呪術に使われてきたという歴史があります。
日本の神社では鏡をご神体にしているところも数多く存在します。
またおとぎ話の世界でも魔女が鏡に呪文を唱えるシーンなども数多く描かれています。
魔術や呪術の世界での定番アイテムである鏡、今回は鏡台の画像を使って嫌いな相手に呪いをかける方法をご紹介します。
鏡台の映っている画像を入手し、自分のスマートフォンの待ち受け画面に設定します。
この鏡台の待ち受け画像を表示し、その画面に向かって、呪いたい相手の名前を2回つぶやきます。
さらに、スマートフォンを裏返して、もう一度呪いたい相手の名前をつぶやきます。
相手のあなたに対する感情を跳ね返し、あなたの呪いの気持ちを相手に向ける呪いの方法です。
相手への気持ちも消化できる「人形の呪い」
人形を使った呪いで有名なものが「呪いの藁人形」ですね。
藁人形はインターネット通販で購入することもできますが、今回はもっと身近なもので人形(ヒトガタ)を作って、呪いのおまじないをかける方法をご紹介します。
用意するのは厚紙、針、千枚通し(アイスピック)です。
厚紙を人形に切っていきます。
嫌いな人の名前を針で彫ります。
針で名前を彫るときには、相手がどのような不幸になってほしいのか、具体的に言葉に出しながら彫っていきましょう。
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名前が彫り終わったら、その人形を千枚通しやアイスピックなどで切り裂いていきます。
切り裂かれた人形は安全場場所で燃やしてしまいましょう。
この呪いのおまじないをした後、数日間で相手にあなたの気持ちが届きますよ。
望んだ日に相手を不幸にする「紙を使った呪い」
紙に書くことで具体化される呪いもあります。
用意するのは、白い紙、ペン、塩です。
まず紙に相手の名前を横書きで書きます。
そして、相手の名前の下に、あなたが相手をどのような不幸に見舞われてほしいのか具体的に書きます。
そしてその呪いがいつ起こればよいか、具体的な日付を入れるようにします。
すべてを書き終えたら、紙の真ん中に塩を盛ります。
その後その紙を燃やすことで、呪いが完成します。
引き寄せの法則などでも、より具体的なイメージを持つことで、希望や夢が具現化しやすいといわれています。
相手をどのような不幸にしたいのかは、「○○になってほしい」というよりも、「○○になる」と書いた方がより効果が高まりますよ。
自分の生霊を飛ばして相手を呪う方法
嫌いな相手を確実に呪う方法は、自分の生霊を飛ばすことです。
道具必要なく、どこでもできる呪いの方法なのです。
やり方は簡単です。
嫌いな相手のことを強くイメージし、どのような不幸になってほしいのかを念じます。
相手が不幸の呪いを受けるまでひたすら念じ続けるのです。
私たちが何かを強く念じることで生霊を飛ばすことができます。
しかも、生霊は無意識であっても飛ばしてしまうこともあるのです。
通常、無意識で飛ばしている生霊には、不幸にさせるほどのパワーはありません。
しっかり相手のことを念じることで、相手にダメージを与えることができるのです。
しかし、生霊を飛ばすことで、自分自身の精神的、肉体的な疲労を受けることがあります。
自分自身にも相手と同じような症状が起きたり、ひどく疲れやすくなったりすることもあります。
これは生霊があなたのエネルギーを使って、分身となって動いているからなのです。
相手の髪の毛を使った強力な呪い
相手の身代わりとなる相手の髪の毛やモノなどを使うことでより一層確実に呪いの効果を実感することができます。
相手の髪の毛を1本入手しましょう。
瓶やペットボトルに10円と呪いたい人の髪の毛を入れます。
深夜に神社やお寺の土にペットボトルを埋めるのです。
このおまじないでは人に見られたり、自分が振り返ったりしてはいけません。
自分に呪いが跳ね返ってくるからです。
相手の髪の毛を入手するのは困難と思うかもしれません。
化粧室や相手のデスク周りを探すと必ず1本は落ちているはず。
それらを持ち帰っても良いですし、相手に「髪の毛にゴミが付いているよ」「白髪を抜いてあげる」などと言って1本抜いて持ち帰るのが確実です。
嫌な人を呪うことで精神的な苦痛から解放される
嫌な人がそばにいる、または嫌がらせをされることで受ける精神的なストレスはとても大きなものです。
嫌いだから、憎いからと言って相手を殺めることはできない人がほとんどですし、犯罪に手を染める方法を使うのは、だれしも望みません。
憎いと思っている相手を呪いのおまじないを使うことで、「憎い」「嫌い」という気持ちにも決別することもでき、精神的なストレスからも解放されるのです。
気持ちを手放すことで、憎いという感情すらなくすことができるため、相手の存在が無になれば、相手が嫌がらせをしてもあなたにとって効果がありません。
ただ呪うだけでなく、自分のネガティブな感情も一緒に手放すようにすることが大切です。