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彼女持ちや既婚男性に恋愛をしているときに、なかなか彼女や奥さんが別れてくれないことが原因で恋愛が進展しないということで悩んでいませんか？
相手の気持ちが彼から離れてしまうのを待つのに疲れている、早く別れてほしいと思う気持ちが強くなりすぎているときに、願いが叶う強力な呪文を使ったおまじないをご紹介します。
ご紹介する呪文を使ったおまじないは彼女や奥さんが彼から離れていくように仕向けるものです。
自然と彼から離れていってもらえるように願いながら、試してみてくださいね。
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呪文やおまじないを唱えるときの注意点
おまじないを始めるときに注意すべき点をお伝えします。
まずおまじないをする前には、おまじないをする場所を清めることから始めましょう。
部屋でおこなう場合には、部屋の整理整頓や掃除をして部屋を清めておくのです。
掃除機を使ったり、ほこりを払ったりして、できれば水拭きまでしておくとベストです。
おまじないを始める前に部屋の喚起をして、邪念を追い払います。
セージを使って、おまじないの前に部屋を浄化しておきます。
もし、彼女や奥さんがあなたに対して邪念を飛ばしていることがあるため、まずは部屋の中をきれいに清めることで、相手のパワーを跳ね返しておくのです。
セージやタイム、クローブには浄化作用があります。
これらのドライハーブを部屋の中で炊いたり、ドライハーブが手に入らない場合にはアロマオイルを使ったりして浄化することで、相手の念を封じ込めることができるのです。
また、おまじないをするときには、誰にも見られないように注意をすることが必要です。
誰かにおまじないをしているところを目撃されたら、そのおまじないの威力が半減するだけでなく、自分に跳ね返ってきてしまう可能性があります。
誰にも見られない深夜や明朝などの時間帯や必ず一人でおこなうことをおすすめします。
ライバルに勝てる！新月の夜におこなうおまじない
彼女や奥さんと彼との仲を切り裂き、ライバルに勝つことができるおまじないです。
準備をするものは、
・白い紙
・赤色のペン、黒色のペン
・ハサミ
です。
白い紙に、黒色のペンで二人の名前を並べて書きます。
次に赤色のペンで二人の名前の間に太く線を引きます。このときには強く二人が別れるように念じながら引くことが大切です。
線を入れ終わったら「ウソル・デラピダトーレ・テンタトーレ・ソナトーレ・デボラトーレ・マンシトーレ・エデュクトーレ」とゆっくり唱えます。
少し長い呪文なので、おまじないの前に一度口に出してスムーズに唱えられるようにしておくことで、呪文を間違えたり、噛んだりすることなく言えるようになります。
呪文を唱え終えたら、赤い線に沿ってハサミで二人の間を切り裂きます。
猫に助けてもらう、鯉の勝利を呼ぶおまじない
猫は昔から魔女とともに生きてきていると伝えられています。
特にクロネコで緑の目を持つ猫は、魔女の使いとも呼ばれているほど。
クロネコを探すのは、少し大変ですので、こちらでは街中で猫を見かけたときにできる簡単な呪文を使ったおまじないをご紹介します。
街中で猫と目があったら、猫に向かって「イシス」と3回唱えるようにします。
このおまじないはライバルに勝つことができるおまじない。
猫の注意を引きながら、唱えることがポイントです。
猫の持つ魔力に助けてもらうおまじないで酢。
効果絶大！黒紐を使ったおまじない
黒い紐を使って夜12時におこないます。
用意するのは
黒い紐…30センチ以上
です。
夜12時に、別れさせたいカップルのことを念じながら、2.5cm間隔で結び目を9つ作ります。
「この二人の愛は終わる不調和の結び目、嫌悪の結び目、二人は別れるのが運命、二人の愛に終わりが必ずやってくる」と呪文を唱えながら結んでいきます。
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この結び目を作った黒い紐は、よく使う引き出しの目につくところにしまいます。
引き出しを開けたり、この紐を見るたびに、二人の別れを念じるようにするのです。
二人が別れたら結び目を外さずに処分するようにしましょう。
ライバルが憎いという気持ちを使った黒魔術
彼となかなか別れてくれない彼女や奥さんに対して、「憎い」という気持ちを少なからず抱いているのが本音という人もいるでしょう。
次にご紹介する黒魔術は、「憎い」と思う黒い感情が強くないとおこなうことができません。
用意するものは、
黒いキャンドル（マジックで黒く塗ってもOK）
針
です。
夜の12時に誰にも見られないようにおこなうようにします。
キャンドルに火をともし、別れさせたいカップルのことを念じながら、針で刺します。
「キャンドルに針をさすことは、二人に針を刺すこと。壊れた気持ちは不幸になり、もうすぐ別れていく。」と呪文を唱えるのです。
最後にキャンドルの火を消し、二人の別れをイメージしながら砕きます。
砕いたキャンドルを二つに分け、別々のところに埋めるようにして処分します。
毎日習慣的におこなえる呪文を使ったおまじない
入浴タイムを使ったおまじないもご紹介します。
湯船に浸かったときには、「○○（彼の名前）といつまでも一緒にいられますように」と彼と自分がカップルとなれるように唱えます。
湯舟は水をためる場所だからこそ、自分のポジティブな願いを唱えるのには最適な場所なのです。
シャワーで身体や髪を洗っているときには、別れさせたい女性の名前を唱えます。
水には流す働きがあるので、特に体の汚れを一緒に洗い流してくれるシャワーは、相手の名前を唱えることで、相手との縁を水と一緒に流してくれるのです。
相手からの念や厄もいっしょに落としたいときには、頭の上に塩をひとつかみ置き、頭からシャワーをかけることで、相手からの念を払い、さらに自分自身を清めることができます。
入浴中にできるおまじないだから、毎日実行することができますね。
他のおまじないと一緒におこなってもOKだから、より早く願いが叶うかもしれませんよ。
おまじないが終わったら実行してほしいこと
おまじないが終わったら、部屋の空気を入れ替え、またセージを焚いて空気を浄化させます。
あなたの念を相手に飛ばすことと、ネガティブな空気を一層することが目的です。
いつまでのネガティブな気持ちが部屋の中にとどまってしまうことで、自分の気持ちも行動もネガティブになってしまいます。
呪文を唱え、おまじないをおこなった後は、その気持ちをさっと切り離してしまうようにしましょう。
セージがない場合などはおまじないをおこなった後に、必ず窓を開けて空気や念を一層することだけはおこなうようにしてくださいね。
そして、何より相手に勝つための努力を惜しまないことも忘れないようにしましょう。
彼が、「あなたと一緒にいたい」と思うことが、別れを引き寄せるための最大のポイントなのです。
彼が喜ぶ手料理を覚えたり、ファッションやメイク、髪形に気を配るようにすることももちろんですが、体の関係がなくてもキレイな下着を身につけたり、ダイエットをすることで、気持ちが引き締まるとともに、緊張感が女性を美しくしてくれるのです。
会話に飽きさせないことで、彼女や奥さんとの退屈な日常に差をつけることや、打ち込める趣味を持つことで、輝いている女性になることで彼の心をひきつけて離さないようにすることができるのです。
女性としての魅力が発揮できるように自分磨きをおこないながら、おまじないをすることで効果が倍増します。
努力なしでおまじないだけをしても、願いが叶うまで時間がかかってしまう可能性があることも忘れずに、自己責任の上でお試しください。
