当たりすぎて絶句…多くの方を幸せに導いた「奇跡」のスピリチュアルの架け橋の鑑定で、あなたが本当に幸せになれる方法をお伝え致します。
※オトナ女子に大人気！
好きな人と両思いになりたい！でも、相手の気持ちもわからない、自分から告白しても今は両思いではないかもしれないと思っている人へ、大好きなあの人と両思いになれる強力なおまじないをご紹介します。
自分だけは簡単になんとかできない恋の進捗やタイミングはおまじないで調節してしまいましょう。
見出し
おまじないをするためには
おなじないをする前に、一番大切なのは、「彼と両思いになりたい、絶対なる」「このおまじないが効く」と思うことが大切です。
どうせ効かない、こんなもの気休めと思う気持ちが少しでもあることで、いくら強力なおまじないをしても、効果が半減してしまいます。
そして、大切なのは、彼と両思いになった自分をしっかりイメージしていること。
引き寄せの法則では、
・感謝すること
・自分の希望はすでに叶っているということ
が大切です。
すでに叶っているけれど、今はそこに到達するまでの過程であることで、よりおまじないの効果も高まりますよ。
自分で作るお守り石を使ったおまじない
河原や海などで、もし自然に割れた石を見つけたら、それを使って自分で恋のお守りを作りましょう。
自然に割れた石出ないと効果がありません。
自分で無理やり石を割ったりしないようにしましょう。
まずは、石の片方に彼の名前、もう片方に自分の名前を書きます。
この石の真ん中を元通りになるようにくっつけて、赤い糸やひもで離れないようにぐるぐる巻きにします。
彼との距離が縮まるおまじないです。
赤いろうそくを使ったおまじない
彼と両思いになれるろうそくを使って、9日連続で夜行うおまじないです。
用意するものは、赤かピンクの紙（両面ともに赤やピンクの色がついたもの、赤ペン、赤いろうそくです。（9日連続で同じろうそくを使ってOK）
ろうそくに火を付けます。
紙にあなたの名前を書き、その下に彼の名前、二人の誕生日を書きます。
名前と誕生日をハートで囲みます。
そしてその上に同じものを2つ書き、縦にハートが3つ並ぶようにします。
その紙を小さく折り、ろうそくの炎で燃やします。
燃やす間に「炎よ、明るく燃えよ、赤い炎は欲望の色」と3回唱えます。
そして9日連続で夜行うようにします。
ろうそくを使うので、火の管理には注意しましょう。
小さく折った紙を手で持つのが難しい場合には、ピンセットなどを使うと燃やしやすいです。
赤いペンは、魔術の道具を扱っているお店で「ハトの血インク」を購入して使うとより効果が高いですよ。
香りを使ったおまじない
古くから、香りは人の恋愛の媚薬として使われてきました。
ラブレターに香水やおこうの香りをしたため、自分の思いを香りとともに届けたのです。
こうした媚薬として使われる香水を利用して、あなたも彼と両思いになってみませんか。
やり方はとっても簡単！
普段あなたが使っている香水（オーデコロン）を1滴、彼の机や引き出しの裏側にそっと付けるだけです。
付けるのはあくまでも1滴だけにしましょう。
つけすぎると、おまじないの効果が薄れ、相手が離れてしまいます。
爽やかなフローラルやグリーン系の香りを使うと効果が高いです。
香りは人の本能に働きかけることができるアイテムですので、ぜひ恋の媚薬として使ってみてくださいね。
月に願いを込めるおまじない
月には様々なパワーが秘められています。
特に、上弦の月から満月になる間に、よりパワーが満ちてくるといわれています。
月が満ちてくる夜に、月を見て深呼吸し、月に向かって「満ちよ、満ちよ、○○（彼の名前）さんの私への思いよ、満ちよ」と3回唱えるのです。
上弦の月が満月になるように、彼の思いがあなたへ満ちてきます。
月が満ちるまでの間、何回唱えてもOKです。
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月が出ていない夜はおまじないをお休みしても大丈夫です。
彼があなたのことを毎日考えるようになるおまじない
鏡は真実を映し出すアイテムだからこそ、恋愛成就に欠かせない道具なのです。
このおまじないは海外で流行したことがあるといわれており、離れてしまった彼があなたのことを思い出すおまじないとして有名です。
用意するのは
・手鏡
・彼の写真（カラーコピーでOK）
・自分の写真（カラーコピーでOK）
・テープ
・黒いインクのペン
自分の写真と彼の写真で鏡をサンドするようにします。
その時、彼の顔を鏡に映るようにし、自分の顔写真は鏡の裏に付けるようにして貼ります。
自分の写真の裏側に「鏡にあなたが映るたびに、あなたは私のことしか考えられなくなる」と書きましょう。
少し長いおまじないなので、横書きにして2行になってしまってもOKです。
書き終えたら、自分の心臓の上に鏡を押し当て、書いたおまじないの言葉を3回唱えます。
最後に「魔法の言葉よ、私の願いを叶えて」と言い、締めくくりましょう。
このおまじないの鏡は30日間肌身離さず持ち歩きます。
途中で手放すと効果がなくなるので注意してくださいね。
このおまじないをするときに手持ちの手鏡を使う場合には、浄化してきれいにしたものを使うようにします。
セージをたいたものやお香などの煙を通すことで簡単に浄化することができます。
飛んでいる鳥に願いを込めて
羽ばたく鳥に自分の思いを運んでもらうおまじないです。
親指と人差し指で輪を作ります。
その輪の中から鳥を見て、閉じて手を握り、グーの形にしましょう。
握った手に「○○さんと両思いになりたい。願いを叶えて」と言い、手を広げます。
きっと彼のもとにあなたの気持ちを伝えてくれることでしょう。
消しゴムを使ったおまじない
簡単にできる消しゴムを使ったおまじないをご紹介します。
用意するのは消しゴムと緑のペンです。
新しい消しゴムを使い、ケースで隠れる部分に緑のペンで彼の名前を書きます。
その名前をハートで囲みましょう。
そして、この消しゴムは誰にも触られないように、そしてバレないように使い切りましょう。
もし、誰かに使われる可能背があるかも！という人は、面倒ですが、別の消しゴムを用意しておくとよいかもしれません。
好きな人の名前を彫ったリップのおまじない
風水ではピンクの色を恋愛運がアップする色としています。
こうした色のパワーを使って、恋愛を成就させましょう。
用意するのは、新しいピンクの口紅です。
リップを長めに出して、好きな人の名前とLOVEの文字をリップ本体に彫っていきます。
これを誰にも見られないようにして使い切ります。
きちんと唇に使うようにして、早く効果を出したいからと言って、唇以外の者に使うなど、ずるをしないようにしましょう。
使うたびに心の中で、「○○君と両思いになれますように」と唱えることで、より効果がアップしますよ。
おまじないをするときには強い気持ちが大切
自分が好きだと思う人と両思いになることは、簡単なようでタイミングや相手の気持ちを揺さぶる必要があるから、自力では難しいと思っている人もいるでしょう。
だからこそ、おまじないの力を借りて恋を成就させてしまうのです。
おまじないを行うときには、シャワーを浴びてしっかり身を清めることでさらに効果が増します。
そして、おまじないをやめるときには、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え、その後使ったものは白い紙に包んで処分するようにしましょう。
おまじないをするときの強い気持ちはきっと彼にも通じるはずです。
もちろん自分なりに女子力を上げる努力を怠らず、彼の印象に残るように努力することも忘れてはいけませんよ。
