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夜の夫婦生活に悩む男女が近年、急増しています。
なんて思う方もいるかもしれませんが、実は近年、セックスレスで悩む若い夫婦が増えているのです。
意外とも感じるかもしれませんが、
「30代前半なのにセックスレスに悩んでいます…。」
「夜の生活がなくなり関係がギクシャクしてしまって…、辛いです…。」
このような意見が30代~40代からも多く出ています。
日本は世界の中でもセックスレス大国といわれるほど、夫婦の営みが少ない国。
そんな日本の問題が若年層にまで広がり、大きな問題となりつつあります。
そこで今回は、こちらの「夫婦生活の悩み!男性と女性が円満にセックスする為の回数と工夫」の記事を紹介いたしますので、是非参考にしてください。
見出し
夜の夫婦生活に悩む男女が30代~40代に急増
冒頭でもお伝えしましたが、セックスレスが若い夫婦に急増しています。
とくに30代~の夫婦から、夜の生活がなくなり困っているという意見が多く上がってます。
これには、男性と女性の年齢による性欲の強さにも関係があります。
男性は10代から20代にかけて性欲がどんどん強くなり、20代前半にピークを迎え、あとは年齢とともに性欲は減少していきます。
しかし女性の場合は10代からゆっくりと性欲が増えていき、ピークになるのが30代です。
男女の性欲の強さのすれ違いが起きるのが実は30代と言う事。
女性が夜の生活を求めていたとしても、働き盛りで仕事も忙しく疲れて、さらに性欲まで減退した男性は、セックスを拒否するようになってしまうのです。
勿論、これだけが原因ではありませんが、こういった性欲の強さのすれ違いが、夫婦生活に大きな溝を作る事があります。
夫婦生活が少なくなる、なくなる事で起こるデメリット
「別にセックスレスでも、普通に暮らせてるなら良いんじゃない?」
なんて思う方もいるかもしれませんが、セックスレスは当事者にならなければ、この苦しみはわかりません。
自分はパートナーに求めているのに拒否されると、フラストレーションを発散できない事と、相手に求めてもらえてないんじゃないか?愛されてないんじゃないか?という考えも出てきます。
また誰にも相談しにくい事ですし、一人で悩んで苦しんでしまうでしょう。
精神的な事もそうですが、夫婦の夜の生活が少なくなる事で起こるデメリットを紹介します。
夫婦生活がつまらなくなってしまう
言うまでもなく、夫婦になった2人はお互いに特別な存在です。
他の知り合いとは全く違い、どこか自分の一部のようにさえ感じられるパートナーです。
そんな特別さを再確認させてくれるのがセックスなのです。
そのセックスが少なくなったり無くなってしまえば、お互いを特別に感じにくくなってしまいます。
夫婦としてお互いを特別な存在だと認めていた頃の満たされた気持ち、幸せな気持ちがしぼんでしまい、夫婦生活がただの他人との同居のような、味気なくつまらないものになってしまうのです。
寂しい気持ちから浮気や不倫に走ってしまう事も
どちらかがセックスしたいのにもう一方がセックスしたくない、という形でセックスレスになると、セックスしたい側は寂しく満たされない気持ちで毎日を過ごす事になります。
そういう気持ちがあると、どうしても他の人に満たして欲しいという願望が現れやすい精神状態になります。
つまり、ちょっとしたきっかけで浮気や不倫に走ってしまうのです。
ただ単にセックスしたいから、というのが理由である場合もありますが、大体の場合は
という思いから他の異性に気持ちを寄せてしまうケースが多いです。
求めてもらえない、その寂しさは他のパートナーを見つけてでも満たさずにはいられないほどの強いストレスになってしまうのです。
新婚当時のようなラブラブ感や幸せが無くなる
結婚したばかりの頃はこれから2人で生きていくんだという決意と喜びに満ちているものです。
そういう心境だと、お互いのパートナーシップを確認したい思いから、自然とセックスの回数が多くなります。
もちろんお互いを求め合いますから、どちらも愛されていると実感でき、幸せでラブラブな時間を過ごす事ができます。
しかし、結婚して時間が経ってくると「2人で生きている」というのが当たり前になってしまい、その事実や覚悟、一緒にいられる喜びを改めて意識する事がなくなっていきます。
そうするとパートナーシップを確認する必要も感じられなくなってしまうので、わざわざセックスをしなくても…と腰が重くなります。
このようにセックスが減ると、余計に2人が一緒に生きている実感というのを感じにくくなっていきます。
相手の気持ちがわからなくなる
先程もお話したように、セックスが減るとお互いをパートナーとして特別に感じにくくなります。
気持ちや一緒に生きている事の再確認ができず、お互いが何を考えているのか理解できなくなってしまいます。
例えば、どちらか一方は今の関係に満足していて、相手も同じように感じているだろうと思っているとします。
しかし、もう一方はセックスがない事で自分は愛されていないんだ、私たちはもうパートナーではないんだと悲しみに暮れている事がよくあるのです。
夫婦のセックスは心の深い部分で2人が繋がっている事を感じさせてくれる共同作業です。
女性ホルモンが分泌しにくくなる
特に女性はホルモンバランスに体調や精神状態を大きく左右される生き物です。
ホルモンバランスが正常だったり、女性ホルモンが活発に分泌されていればそれだけ綺麗で健康的、ハツラツとした魅力を手に入れる事ができます。
女性ホルモンは思春期から分泌が始まっていき、10代~20代前半はその量が増えていき、20代後半~30代前半にかけてピークを迎えます。
この女性ホルモン、俗に「女の幸せ」と言えるような経験を重ねていくほど盛んに分泌されます。
その最たるものがセックスで感じるオーガズムです。
愛する人と体を重ねてオーガズムを感じれば、脳に強い快楽と幸せの刺激を与えられ、女性ホルモンの分泌を効果的に促す事ができます。
綺麗でいるためにもセックスは非常に大切な要素なのです。
セックスレスは離婚の原因になる
セックスレスは単に2人の個人的、精神的問題だけで終わりません。
法的にも離婚の理由の1つとして認められており、重要視される項目です。
夫婦ならば性交渉があるのが自然で健全な状態であるとし、円満な夫婦生活のために必要なものとして判断されています。
そうした関係がない事、これが離婚の理由になる法的な根拠は、民法第770条にあります。
この法律は夫婦のどちらかが離婚のための裁判を起こしたい時、どんな事柄なら訴える理由となり得るかを定めたものです。
第770条
夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
一 配偶者に不貞な行為があったとき。
二 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
三 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
四 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
五 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。
セックスレスはこのうちの「五」に当たるとみなされます。
つまり、法的にもセックスは婚姻を継続するための重要な要素だと認められていて、特別な理由がないなら求めに応じるべき、とされているのです。
セックスレスになりやすいタイミング・時期
30代~の男女の性欲の強さの違いが、セックスレスになる原因の一つとお伝えしましたが、他にもセックスレスになりやすいタイミングや時期があります。
新婚してすぐ
新婚してすぐにセックスレス?なんて信じられない方もいるかもしれませんが、意外に多いのが結婚してすぐの新婚夫婦。
結婚する前は、ただのお付き合いとして気軽な関係だと思いますが、結婚をすると男性側に「責任」が生まれます。
この妻を幸せにしなければという大きな責任がプレッシャーになり、夜の生活のことまで考えられなくなってしまう男性も少なくありません。
また結婚をすると、今までと何ら変わらない妻であったとしても、求める気持ちが少なくなる男性も。
これは男性心理に関係していて、男性の狩猟本能が刺激されなくなるからです。
太古の昔から男性は狩猟で生活をしてきたので、狩猟本能が備わっています。
この狩猟本能は獲物が逃げたりすると、気持ちが高まり「捕まえたい!」と思う気持ちを後押しします。
こういった本能は現代社会の男性にも本能としてしっかりと引き継がれており、手に入りそうで入らない女性を「追いかけたい!」「手に入れたい!」と感じるのです。
ですので結婚というゴール、女性を捕まえてしまい、手に入れてしまうと、その狩猟本能が刺激されることがなくなるので、新婚当初からエッチを求めるような事が激減することもあります。
妊娠中から産後にかけて
男性からみて妊娠や出産は、理解したくても難しいとても神秘的な行為です。
この妊娠や出産、産後もセックスレスになりやすいタイミングと言えます。
とくに妻の出産に男性が立ち会うと、いままで感じていた女性とは違う何かを感じるようになり、その後も気持ち的に求めにくくなってしまうのです。
子供ができれば子供中心の生活になり、夜の夫婦生活も物理的に求めにくくなり、そのままセックスレスになる夫婦も少なくありません。
女から母へ変わるタイミングは、夜の夫婦生活がなくなってしまう時期といえます。
生活や仕事に大きな変化があった時
セックスレスはある日突然おこることもあります。
いままで円満な夫婦生活を営んできた夫婦でも他人事ではありません。
例えば旦那が仕事で大きなプロジェクトを任されたり、転勤や異動などのタイミングからセックスレスなる夫婦もいます。
また意外なタイミングで言えば、お互いの両親が病気になり介護が必要になったときや、親族の他界など心に大きなショックをうけることでも、セックスレスになることがあるのです。
仕事が忙しくなった時
夫の仕事が忙しくなり、求めても断られるようになったという女性の意見はよくあります。
「そういう気分になれない…。」
こんなふうに言われたことのある女性も少なくないでしょう。
男性は女性が考えるよりも繊細な生き物です。
とくに仕事の事に関しては、一喜一憂しやすく、それだけ男性の人生の中で大切なものとえます。
女性は恋愛や人間関係のことで自らの命を経つこともありますが、男性は仕事や金銭面の問題で自らの命を絶つことが殆どといわれています。
それだけ仕事というのは男性にとって大切なもの。
だから仕事が忙しくなったり、うまくいっていないときは、夜の夫婦の営みのことなど考えられなくなってしまうのです。
夜の夫婦生活がなくなる男女別の原因
夜の夫婦生活がなくなる、セックスレスになる原因は男性と女性で違う部分もあります。
お互い異性の、セックスをしたくなくなる代表例を知ることも、セックスレス解消、夫婦生活円満の秘訣になります。
男性がセックスをしたくなくなる原因
男性は女性が考えるよりも、繊細な心をもっています。
単純な考え方だからこそ、何かで落ち込みやすかったり、プレッシャーに感じるものです。
また女性とはまったく違う男性心理もエッチをしたくなくなる事も関係しています。
仕事が忙しい
男性が女性から求められて断る時の定番ともいえますが、仕事が忙しいと男はエッチをしたくないと思うこともあります。
と感じる女性もいると思いますが、まさにその通り、死ぬほど疲労がない意外ならば、しようと思えばセックスはできます。
例えば、仕事でヘトヘトに疲れてても、セクシーな美女にセックスを求められたた、お付き合いしている女性もいなく結婚もしていない男性ならば、応じてしまうでしょう。
しかし妻や彼女が同じ状況で求めても、断られることがあります。
これは単純に「いつでもエッチできるから」なのです。
仕事で疲れているときに、いつでもエッチができるパートナーから求められても「また今度~」となってしまうこともあります。
でも今しかエッチができなさそうな新しい女性が相手ならば少しくらい無理しても関係を持ちたいと思うのが男性です。
マンネリ・パートナーに魅力を感じなくなった
男性がパートナーとセックスをしたくなくなる原因として魅力を感じなくなったり、マンネリも代表的な例です。
お付き合いを長くしていたり、同棲をしていたり、夫婦として一緒に暮らすようになると、どうしても女性の「だらしない部分」なんかも見えてきてしまいます。
普段からしっかり女性としてキレイでいてシャキッとしているのは、一緒に暮らしているのなら、なかなか難しい部分もあるでしょう。
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でも、こうした事をあまりに怠っていると「だらしない女」のレッテルをはられてしまい、当然ですが女性としての魅力を感じなくなってしまうのです。
また夜の生活がある夫婦でも、エッチが毎回同じようなもので事務的なものになってしまうとマンネリしてしまい、男性が飽きてしまい求めてこなくなってしまいます。
なんとなく
意外と多いのが、この「なんとなく」です。
夫婦ならばいつでもエッチができるという考えもそうですが、20代前半の性欲のピークから性欲が落ち着き、「べつに無理にしなくない」という気持ちに男性はなります。
また仕事以外も自分の好きなこと、趣味の時間なんかに時間をさきたいと思う男性も多く、必然的にセックスの優先順位が低くなってしまうのです。
このセックスをしない理由「なんなく」が続くと、別にしなくてもいいと考え方が変わってき、セックスレスになります。
いつでも手にはいったり、既に手にいれているようなものには、男性は飽きやすく興味をもてなくなるもの。
だからこそ、いつでもエッチできてしまうパートナーとのセックスは興味をもてなくなりやすいく、それがセックスレスに繋がるのです。
女性がセックスをしたくなくなる原因
男性に比べ、女性はセックスに対してより非日常感を求めます。
生活優先の毎日になってしまうと、夫を性的なパートナーとして見られなくなり、セックスしたいと思えなくなりがちです。
いずれにしても自分に「女性」以外の役目が課された時、セックスの必要性を見出しにくくなる傾向にあります。
家事や育児が忙しい
家の事をしなくてはいけない、子供を見ていなくてはいけない日々というのは、常に自分の事を後回しにしてしまいがちです。
それが当たり前になっていくと、自分の欲求としての「セックスしたい」という思いが出てきにくくなったり、我慢しているうちにしなくても平気になったりします。
加えて、家事や育児には休みがないため、仕事とはまた違った体力や精神力が削られていくものです。
その疲れやストレスを旦那さんに分かってもらえなかったりすると、旦那さんの事を理解者として見れなくなり、心を開けなくなって、結果セックスを受け入れられなくなる場合もあります。
気分が盛り上がるようなシュチエーションが少ない
先程もお話したように、女性はセックスに対して非日常感を求めます。
そのため、いつもお家で同じように夕食を食べ、お風呂に入り、いつものベッドで眠りについて…という生活を繰り返していると、気分が盛り上がらず、その合間にセックスを差し込もうという気になかなかなれません。
また、女性は大切にされていると実感した時に相手に対して心を開き、セックスしたい心境になります。
夫の夕食の準備をし、お風呂を沸かしながら後片付けをし、夫がお風呂から上がってくる前に寝支度を整えて…と忙しく動いた後にセックスを求められては、ただ自分の好きなようにしたい、欲求を処理したいだけのように感じられて気持ちが盛り上がりません。
なんとなく
特にこれといった理由はないものの、夫とセックスする気になれない女性というのは年代が高くなるにつれて増えていく傾向にあります。
この明確な理由がないパターンというのは、日頃の不満の積み重ねが元になっているケースです。
ちょっとしたすれ違い、ちょっとした喧嘩や衝突、ちょっとした理解のなさが積み重なり、旦那といる事自体がストレスになっている事が考えられます。
女性は共感や理解を求める傾向が強いので、「分かってもらえなかった」という思いが積み重なるとその相手を味方やパートナーとして受け入れられなくなっていきます。
夜の夫婦生活のベストな回数
日本人の夫婦の営みの回数の平均、一番多かったのが、月に1回程度という、とても少ない結果となりました。
また、日本人の夫婦、男女に今セックスレスだと思うか?というアンケートをとったところ、半数以上が「セックスレスだと思う」と回答しました。
これは日本の夫婦がセックスレスを自覚し、そして悩んでいる方が非常に多いというデータでもあります。
またアメリカの夫婦生活を比較すると、平均的な夫婦で月に最低4回はするというカップルが殆どでした。
これは最低でも週に1回はエッチしているという頻度になります。
人によっては夜の夫婦生活は毎日でも!3日に1回!という方もいるかもしれませんが、週末や週に1日だけでも夫婦の営みの時間をつくる、週に1回のセックスがベストな回数と言えるでしょう。
意識的に毎週エッチをするタイミングを作ることで、夫婦のコミュニケーションにもなりますしセックスレス解消にもなります。
円満にセックスする為の工夫・上手な誘い方
円満なセックスライフを楽しんでいる夫婦には、ある共通点があることがわかっています。
それは、これから紹介するような事を日常的にしていることです。
もしも、あなたがセックスレスに悩み解消したいと思のなら、紹介する方法を是非参考にしてみてください。
夜の家事を一緒にしてみる
セックスは夫婦の共同作業です。
共同作業に慣れていたり普段から当たり前にできていると、セックスも自然に行いやすいです。
その演出として、夜帰ってから寝るまでの家事を2人で一緒にするのが効果的です。
奥さんが食事を作ったら、後片付けは旦那さんがする。
奥さんがお風呂を沸かしたら、寝室の寝支度は旦那さんがする。
このようにお互い声を掛け合って分担できると、そこには相手を思いやるパートナーシップが生まれ、ベッドに入る頃には円満な雰囲気で「今日、しない?」とも誘いやすくなるでしょう。
間違っても相手の家事のやり方を否定したり怒ったり、「もっとこうして」と要求してはいけません。
あくまでお互いがお互いの為に動いている、そんな状況に感謝しあうのがポイントです。
疲れるほど頑張った事を褒める
男性、女性とも仕事や家事での疲れがセックスレスの原因として挙がっていますが、何故疲れがセックスレスの原因になるのか、それにはもう少し深い理由があります。
その理由とは、疲れるほど頑張ってもパートナーがそれを褒めてくれない、という不満です。
夫婦として仕事を頑張ったり家事や育児を頑張っているのは、決して自分のためだけではありません。
パートナーのために、という気持ちもあって頑張っているのに、相手がそれを認めてくれなければ寂しいし不満に思ってしまうものです。
そんな「分かってもらえていない」気持ちがセックスレスに向かわせています。
この対策として、成果でなく相手がただ「疲れるほど頑張った」という部分に焦点を当て、褒めてあげるのが効果的です。
頑張ってくれる素敵なパートナーと一緒にいられて幸せだ、としっかり認めてあげられれば、相手も心を開いてくれ、ベッドでのスキンシップからセックスに…という流れで自然に誘う事ができます。
外見を褒める
お互いを異性として再認識できれば、セックスに誘いやすくなります。
その一番簡単な方法が外見を褒めるやり方です。
旦那さんなら奥さんをまじまじと見て
「周りの同年代より若いしスタイルもいい」
などと褒めたり、奥さんなら旦那さんに向かって
「改めて見ると、腕がたくましくて男らしいよね」
などと言ってあげるのがおすすめです。
こうして異性として見られているという意識が生まれた所に
と言えれば、肉体的にも異性として満足させてあげたい気持ちからセックスをしてくれます。
セックスシーンのあるドラマや映画を観る
日本のものでも海外のものでも構いませんが、できれば激しめに求め合うシーンが出てくる作品がおすすめです。
2人でそういうシーンを観ている時に、
と独り言のように呟いてみてください。
相手は最初驚くかもしれませんが、いつも当たり前のように隣にいる日常的な存在が、画面の向こうにいる別世界の存在のように振る舞う姿を想像し、
と興奮へ誘う事ができます。
このように性的な興味を高められたら、あとは女性ならうっとりした目で旦那さんを見つめてみたり、男性なら奥さんの頭を撫でてみたり、ドラマや映画のカップルがするような仕草からキスをし、そして体を求めていきましょう。
言葉よりも雰囲気を大切にするのがこの方法のコツです。
嫉妬してみる
可愛い嫉妬というのはラブラブな雰囲気を盛り上げるのに一役買ってくれます。
普段嫉妬などしない人も、嫉妬から喧嘩になったり険悪になってしまう人も、
- 自分以外の異性を良いと思っていないか心配
- できれば魅力的な異性のそばにはいてほしくない
- でも、そうしなければいけない場面があるのも分かっている
- 負担になりたくないから不安に負けないよう頑張って信じる
このような気持ちを伝えてから、最後に
とお願いできると、愛しい思いが相手の中で大きく膨らみ、抱きしめるだけでは終わらずセックスへと繋がっていきます。
特に男性など「抱きしめてほしい」と言いにくい場合は、
と言って抱きしめるのも良いでしょう。
ポイントは、事前にきちんと「あなたのしたいようにして欲しいし、あなたを信じる」と伝える事です。
これがないとただのわがままになってしまい、逆効果なので注意してください。
世間一般の男らしさ、女らしさを見せる
外見を褒めるとお互いを異性として見やすくなるとお話しましたが、それ以外にも男女としての関係を取り戻す方法はあります。
それは一般的な男らしさ、女らしさを利用する方法です。
男性なら力仕事を引き受けてあげる、女性なら細やかな気遣いで生活に豊かさを添えてあげる、など。
例えば夕食の際、旦那さんならなかなか開かない瓶の蓋を開けてあげたり、奥さんならいつものお料理の盛り付けに少しこだわってみたりすると効果的です。
どうしても、夫婦になってしばらくすると、男性だけれど女っぽい部分や女性だけれど男っぽい部分が見えてくるものです。
いわゆる友達夫婦、仲は良いのにセックスレス、という関係の解消にもこの方法は向いています。
子供が出来てもパパ・ママと呼ばない
夫婦生活が円満なカップルは子供が出来ても「パパ」「ママ」と呼び合わないというデータがあります。
お父さん、お母さんのような呼び方だと、どうしても父親と母親といった男女のイメージが薄くなってしまいます。
しかし子供がいたとしても名前で呼び合うことで、夫婦である前に男女であることを普段から感じやすい環境になるので、お互いに求める回数も多くなるでしょう。
なんて感じる方もいるかもしれませんが、呼び方一つでお互いの印象や感じかたは変わるものです。
たとえば、普段呼ばないような呼び方でパートナーと呼び合ってみましょう。
ダーリン!ハニー!なんて良い例ですが、ちょっと呼び合うのに照れくさくなってしまいますよね。
この照れがドキドキに繋がり、お互いの気分を盛り上げることだってあるのです。
日本人はとくに、子供ができるとパパやママとお互いの呼び方がかわってしまいますが、円満なセックスライフを楽しむ夫婦は、ちゃんと名前で呼び合っています。
他の異性と遊んでみる
他の異性と遊ぶといわれて「浮気をするってこと?」と思うかもしれませんが、それはちょっと違います。
普段は夫婦生活の中で他の異性と話したり触れ合ったりする機会は少ないでしょう。
旦那や妻以外と殆ど話したいしない環境にいると、パートナーの素晴らしさや素敵さを忘れてしまいがちです。
そこであえて他の異性と出かけてみたり、遊んでみたりすることで、家にもどってきたときの、
と感じるものです。
また女性は特にそうですが、異性と話したい遊んだりすることで、オシャレや見た目にもいままで以上に気をつかうので綺麗になれます。
大人のおもちゃを買ってみる
普段マンネリ気味なエッチしかしてないのなら、大人のおもちゃを買うこともセックスレス解消に効果があります。
とはいっても、なかなか自分一人では買いにくいものですし、いきなり大人のおもちゃを買ってパートナーに見せたらビックリさせてしまいます。
そこで、おすすめの大人のおもちゃの買い方があります。
例えば、
こんなふうに旦那に言ってみましょう。
何か問題がないのなら、大体の場合はそれくらいなら…、とOKしてもらえるはずです。
勿論、これはバレないように自作自演で行います。
そして、大人のおもちゃが家に届いたら、その友達が実は2つ買っていたという設定にして、
みたいな感じで旦那に恥ずかしそうに言ってみましょう。
「いままでで、ほかの子に使ったことある…?」
なんて会話をしていけば、旦那もどんどん興奮してきてエッチを求めてくるでしょう。
この大人のおもちゃの買い方なら相手を驚かせないですし、ナチュラルに購入することができます。
夜の夫婦生活を円満にする事は簡単!
日本人の半数近くの夫婦が悩んでいる、夜の生活。
まずは男性、女性がなぜエッチを拒む、したくなくなるかを理解する事。
そして、夫婦生活が円満になるような、接し方や誘い方を工夫していくことがポイントです。
またエッチの回数も自分の気持ちだけを押し付けるのではなく、週に1回などのようにお互いが無理なく愛し合える回数を意識的にもっていきましょう。
また長期のセックスレスは旦那の浮気や不倫にも繋がることがあるので「離婚したくない!不倫離婚を考える夫と別れたくない時の離婚回避方法」も参考にしてみてください。